人口の歯を取り付け

歯を失ったときの歯医者での治療法として、インプラントという治療法が注目を浴びています。インプラントは歯肉に埋め込む人工歯根(インプラント=埋め込む)で、金属など人口の材料を顎の骨に密着させて埋め込み、歯の根の働きをさせる人工歯根を作ります。入れ歯に比べ、(固定されているのでよくかめる・見た目が美しい)自然で咬合が安定するという特徴があります。「基本材料はチタン」インプラント(人工歯根)の基本材料は、チタンという金属を使用したネジのような形状したものが主流です。なかでも純チタンは、骨との結合性が高く、現在歯医者で最も多く用いられています。その他にもチタン合金(純チタンに金属を混ぜる)や、埋め込んだとき早期に骨と結合できる(ハイドロオキシアパタイト、強度・加工に難点)があります。

インプラント治療は欠損歯を補うよりよい治療法ではありますが、一般診療と違い健康保険が適用せれないので、すべて自由診療(100%)自己負担とされています。通常、インプラント本体と上部構造(人口歯)の価格に埋め込み手術(骨にネジを埋める)と頭出し手術費用を合わせたものを、インプラント治療費としているところがほとんどです。歯医者によっては、インプラント本体とその埋め込み手術費のみを合わせた額を、1本あたりの価格として提示しているところもあるようです。料金は、患者さんごとに骨の形や状態、歯の形も異なりますから、(どの歯医者は何本インプラントを入れたらいくら)など単純な比較はできません。全額自由診療ですから、納得して治療を受けて下さい。